須恵器 はそう 奈良時代(7世紀) 小売

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奈良時代(7世紀)の須恵器、はそうです。 口辺内側と肩に緑の灰釉が残る、稀少な完器のはそうです。 胴の孔に竹などの管を差し込み酒器として使われたものです。胴の中には、孔をくり貫いた際に落ちた蓋があり、振ると「コロコロ」と古代の音が響きます。 これも20年以上前に日本橋で購入したもので、孔まで水が入りますのでそのまま花器としてつかえます。かばくんは試験管の落としを入れて花生けとして愉しんでいました。 徳利で使えるか水で試しましたが、上手く注げず断念しました。(何事も挑戦です) サイズは、口径10.5×高さ14㎝位です。 桐箱、落とし付き。

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